Mar
24th
Thu
24th
お仕事の話であるが、東北地方で起きた、地震の被災者のグループと接する機会があった。
グループの中には、腰の低い人もいたけど、偉そうな人もいた。穏やかな人もいたけど、激しい気性の人もいた。いい人もいたけど、もちろん、悪い人もいた。
短い時間の中でそこまで見抜けたわけではないが、一見いい人に見える悪い人もいるし、ワルのように見える善人もいる(いるだろう)。
考えてみれば、当たり前のことだが、僕は、何となく裏切られたような気分になったのだった。
地震で死ぬような思いをしている人の、全員がいい人というわけではない。気の合う人もいれば、中には、いけすかない人もいる。
それを全部ひとまとめにして、「被災者」としか考えてなかった自分が不思議だ。